トランプ銃撃事件と陰謀論への関心:戦争と運命の行方

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トランプさんが銃撃を受けたあとの写真をプリントしたTシャツがもう売られているようですね。

弾丸があと数センチずれていたら、トランプさんはこの世にはいなかったでしょう。トランプさんは神に愛されていますね。

僕が今、陰謀論じみたことにハマっているのは、日本が戦争に深く関わっているからです。おそらく、これから起こる現実を知ったところで、自分が生きるか死ぬかは選べない状況になると思っています。生きられるときは生きるし、死ぬときは死ぬ。生死は運命です。トランプさんも今回は生かされましたが、これも運命でしょう。

世の中から戦争がなくなれば、将来に希望を持つことができると思います。しかし、戦争がだんだんエスカレートし、日本ももうそろそろかなと感じると、今頑張ったとしても、日本には将来がないのだろうなと思ってしまいます。

以前の記事かコメント返しでも書きましたが、陰謀があるから暗殺が起こるのです。アメリカの大統領もたしか4人が暗殺で命を落としています。権力を持つということは、そういうことです。岸田首相が急に国民の言葉に耳を傾け、国民のための政治をしだしたら、岸田首相も消されるでしょう。こういうことが理解できない人がほとんどなんですよね。

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コメント

  1. 通りすがり より:

    石丸氏の躍進を事前に予想していた方のブログです。

    非常識トランプ狙撃論の流布
    http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/07/post-ea9737.html