世の中で大きな出来事が頻発し、最近は細かなことが視野に入らなくなってます。そのため、僕のブログの記事も陰謀論的な内容になりがちです。この記事もまたそのような内容になるかもしれません。僕はどんな記事を書くかを、書いている最中に決めることが多く、事前にネタを用意しているわけではありません。
やはり、トランプ氏の暗殺未遂事件は僕にとって非常に大きな出来事でした。おそらく、事件の謎を残したまま時が過ぎるでしょう。確実に言えることは、これは単独犯ではなく組織的な犯行だということです。安倍氏の暗殺事件と同じです。
大統領選挙前にこうしたことが起こることから、誰が関与しているかは明白ですが、そこまで突き止めることはないでしょう。安倍氏の暗殺も、あまり大きな声では言えませんが与党側の勢力が関与していると考えています。
岸田氏がどう考えているかは関係なく、その背後にいる勢力が実行しているのです。総理大臣はただの操り人形に過ぎません。バイデンも同様です。しかし、トランプ氏は自身の意志を持ち、世の中を変えようとしています。
おそらく、DS側（ディープステート）も大統領選挙で負けるのが確実なので、焦っているのでしょう。認知症のバイデンが再び選挙に立候補すると言い、引き下がらない状況です。11月の選挙前までに、DS側は自身が計画していることをどんどん実行していくのではないかと思います。
残念ながら、日本政府もDSの一部です。強制的にレプリコンを国民に接種させる方向に持っていく可能性は高いです。接種を進めるためには、パンデミックを意図的に起こすこともあるでしょう。DSは日本を生物兵器の実験場にしようとしています。
今年の後半は、いろいろと大きな出来事が起こりそうです。
