レプリコンワクチンの強制接種に断固反対:陰謀論ではない危機の真実

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10月辺りから国はレプリコンワクチンを国民に接種させる予定ですが、皆が接種するのでしょうか? 法改正を行い、強制的に接種させる動きもあるようです。しかし、僕はそれを逃れ続けるつもりです。決して安全なものではないからです。

おそらく、また何かしらのウイルスの感染が広まる状況になると思います。その際に法を改正し、強制的に国民に接種させようとするのでしょう。次は鳥インフルエンザでしょうか? それともエボラでしょうか? 東京にエボラの研究所を作ったのも不思議な話です。普通、そんな研究所は離島に作るものです。

おそらく、何かしらのウイルスが広がり、テレビで大騒ぎし、それを見た国民が慌ててワクチンを接種するパターンになると思います。ウイルスの感染が広がるのは、来年辺りでしょうか?

今の時代、これを陰謀論だと思ってしまう人は、もう・・・何と言うべきでしょうか? この状況はただの利権の商売に過ぎません。1匹1000万円程度の実験用のサルを使うよりも、自ら進んで毒物を体内に入れてくれる日本人で実験する方が安上がりなのです。それだけの話です。

トランプ氏が大統領として力を発揮する時期が来年の1月になると言われていますが、タイミングが遅すぎます。日本国民が気付いて、レプリコンワクチンに関しては断固反対しなければなりません。また、9月には大規模なデモも予定されています。10万人規模になるかもしれません。

1ヶ月単位で日本が危険な状況に陥っていくのは、恐ろしいことです。

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