月の謎:人工物説と異常な大きさの考察

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ブログ記事を機関銃のように書いているけど、これは僕の精神状態がそうさせているのかな?そんなことはどうでもいい。

Xを見ていたら、月に洞窟が見つかったらしいですね。僕は前々から月は人工物だと思っている。地球の大きさに対して、惑星である月の大きさはあまりにも大きすぎます。

地球に小惑星がぶつかって、その破片が集まって月になったとしても、こんなに大きくはならないでしょう。どこかからやってきて、地球の引力に引き寄せられて地球の周りを公転するようになったという説も無理があります。

一般の人は月が存在するのが当然だと思っていますが、僕はそれが絶対におかしいと常に思っています。それに月は常に地球に対して同じ面を見せながら公転しているのも不思議です。こんな不可解な天体は他にありません。

NASAの捉えた映像では、土星サイズの球体のUFOが太陽の近くに接近し、太陽のエネルギーを吸収してから飛び去る様子が捉えられています。おそらくYouTubeでも検索すれば見つかるでしょう。それも何度か撮影されているようです。

月もそんな感じのものではないかと考えています。もし月が本当に天体であり、その内部がぎっしり詰まっていたら、月の重力で地球上では津波が起こり、地上はめちゃくちゃになるでしょう。アポロ何号かは忘れましたが、月に振動を与えたらその振動が長い間続いたと言います。これは中が空洞になっている証拠です。

ここまで深く考える必要はないかもしれませんが、地球の大きさに対して月の大きさが不釣り合いだと思う人はどれくらいいるのでしょうか。絶対に月はおかしい。

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