ディープステートの陰謀と日本の危機

シェアする

ウクライナに岸田はまた支援を行うようですが、これはどうにもならないと思います。支援をしないと岸田はスナイパーに狙われるでしょう。安倍さんのようになってしまいます。安倍さんをやったのは山上ではないのです。

トランプさんの暗殺未遂と安倍さんの暗殺の犯人は同じ勢力です。そして岸田もその勢力と常に行動を共にしています。岸田は常に自分に銃口を向けられている状態です。だからこそ、作り笑いを浮かべながら世界中にお金を配っているのです。そういう命令で動いています。

世界中にお金を配っていますが、おそらく今のうちに甘い蜜を与えて、後から裏の勢力に強引に従わせる状況を作ろうとしているのではないでしょうか。裏の勢力というのは、あまり使いたくない言葉ですが、ディープステート(DS)の連中です。

ディープステートやグローバリストもだいぶ崩壊しかかっていますし、大統領選挙も近いので、かなり焦っていると思います。下手をするとバイデン爺さんを暗殺して、別の立候補者を出してくるかもしれません。バイデン爺さんは認知症が進行しているのにまだ立候補すると言い続けています。ディープステート側としては邪魔な存在になりつつあります。

今年中に日本も戦争状態になる可能性はかなり高いのですが、僕は何も準備をしていません。お金がないので準備ができません。備蓄している人は既に備蓄しているようですが、僕は本当に戦争状態になって物が食べられなくなったら、野垂れ死ぬ覚悟はできています。

こんな話を陰謀論と言う人もいますが、世界の状況をよく見てみろという感じです。日本も既に堂々と戦争に参加しています。ただ日本国内が今は戦場になっていないだけです。9月が危ないと言っている人もいます。そこら辺はどうかと思いますが、ディープステートのタイムリミットが迫っているので、無茶なことをしてくる可能性もあります。

シェアする