揺れ動く世界情勢と日本の行方

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来週の火曜日から新しい仕事が始まります。とりあえず、あまり小難しいことは考えず、やってみようと思います。

僕ももうすぐ50歳になります。残された社会人生活もそれほど長くないですが、僕の社会人生活の期間よりも、世の中の寿命のほうが短いと思います。

政治的な面で言えば、たとえトランプさんが米国の大統領になったとしても、日本が良くなるとは限りません。トランプさんは確実に日本に対して経済的な圧力をかけてくるでしょう。彼はビジネスマンとして、それなりのことはやってくる人です。

日本政府はDSの金魚のフンのようにくっつき続けていますが、トランプさんが大統領になることで、金魚の部分がなくなり、今の日本政府では動きが取れなくなるでしょう。日本にもトランプさんのような強い政治家がいないと、進むべき道がわからなくなります。

やはり安倍さんのような人物がいないと、日本はダメになると思います。安倍さんはトランプさんとも対等に話ができていました。今の日本政府にそんな人がいるでしょうか? 麻生さんあたりがギリギリその感じですが、彼もDSに染まっているように見えます。まあ、安倍さんもずっとDSとつながっていた家系ですが。

政治的な面で言えば、日本は独立国家として世界の中で動いていかないと、今後はやっていけないのではないかと思います。トランプさんが大統領になれば、戦争やコロナのワクチンはなくなっていくと思いますが、それ以外は日本にとって厳しいことが多いかもしれません。

天災の面では、来年の7月5日に隕石がフィリピン沖に落ちると言われています。もし本当に落ちてくるようであれば、どうすることもできません。日本も壊滅し、世界も大被害を受けるでしょう。

隕石なんて落ちるわけないと思う人も多いかもしれませんが、隕石の落下は自然現象の一つです。逆に全く落ちてこないほうがおかしい。月面を見ればクレーターだらけです。地球は大気圏で隕石が消滅することがほとんどですが、大きめの隕石だとそうもいきません。

NASAでは直径160mの小惑星に無人探査機をぶつけて軌道を変える実験に成功しています。隕石落下に関しては、僕もあまりリアリティを感じられません。

現実的なのは戦争です。戦争に関しては、間違いなく今年中に激化するでしょう。米国の大統領選挙が始まる前に激化すると思います。トランプさんが大統領になってしまっては、戦争ができなくなるでしょう。大統領選挙は11月です。

その前に日本では、10月から生物兵器を国民に接種させ、人体実験が始まります。日本には乗り越えないといけないことがいくつもあり、全てを乗り越えるのは難しいでしょう。隕石に関してはどうにもなりませんが。

僕が社会人生活を終える前に、日本が崩壊する可能性は非常に高いです。それも数ヶ月単位で危機的な状況が迫ってきています。何年後とかの話ではありません。やはりこれに気づかない日本人がほとんどで、僕がこういうことを発信していると、陰謀論だと思う人が多いです。まあ、それでも構いません。

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