西側諸国の狂気と日本の未来:現実を見据えて

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今度の水曜日に派遣の仕事の職場見学があります。結構暑いので、その仕事もやるとしたら大変そうですが、軽作業といったら、夏は暑く冬は寒い職場が定番です。ここは耐えるしかないでしょう。

勤務時間は最初は1日7時間で希望を出し、余力があるなら8時間にしようと思っています。そんなにもがいて働く必要はありません。体力をうまく調整しないと、続きませんから。

生活費が足らない分は、現時点での副収入でも間に合うと思います。日本は10年持たないでしょう。今の西側の国は、完全に破滅の道を歩んでいます。日本もほぼ米国と同じ道を辿るので、一緒に流されていくでしょう。

パリのオリンピックの開会式を見ても、完全に狂っていると感じます。日本だけでなく、西側諸国全体が頭がおかしくなっているようです。ロシア、中国、北朝鮮の方が、まだ頭がまともだと思います。

僕の、社会人としての残りの時間よりも、日本の寿命のほうが確実に短いと思っています。ですから、老後のことまで考えなくても良いと思います。その時その時で生き延びる方法を考えて生きる。おそらく、そういう生き方しかできない時代が来るでしょう。

このままの状態で、日本が10年も20年も続くわけがありません。社会が崩壊しており、そうなれば年金制度もとっくに崩壊しているでしょう。

日本は旧敵国条項の対象国家なので、日本が戦闘モードに入ったら、他国は無条件に日本を攻撃しても構わないという条項があります。だから、他の国の戦争に首を突っ込むのは危険なのに、岸田はウクライナを思いっきり支援しています。これは非常に危険な行為です。

日本には国が崩壊する要因が戦争以外にもいくつもあります。したがって、10年、20年先のことを考えても意味がありません。今を生きられればそれで良いのです。

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