日本が直面する新たな危機:ロシアの核ミサイルと戦争の行く先

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今、南海トラフ地震よりもはるかに恐ろしい状況が、さりげなく近づいています。

ロシアとウクライナの戦争において、最近、ウクライナが攻勢に出てきていますが、これが非常に危険です。たとえウクライナが優勢になったとしても、勝利はありません。

ロシアには「死の手」と呼ばれる自動核報復システムがあります。ロシアが敗北寸前になると、このシステムが自動的に千数百発の核ミサイルを敵国に向けて一斉に発射します。その中には日本も含まれています。

このシステムは、敵国を巻き込んで人類を滅亡させることを目的としています。ちなみに、10発のミサイルでアメリカ合衆国の全ての国民を殺害できると言われています。マッハ20で飛ぶミサイルもあり、発射された場合には追撃は不可能です。

ウクライナのバックにはNATOや西側諸国、そして日本がいます。ウクライナが強化されることは、逆に非常に危険です。現在、プーチン大統領がかなり厳しい表情をしているのも、その影響です。

この戦争が悪化すると、人類の滅亡につながる可能性があります。日本は、核ミサイル3発か4発で国民全員が致命的な被害を受けるでしょう。

日本も本来はこのような戦争に協力すべきではありませんが、米国の支配下にあるため、米国に従わざるを得ない状況です。米国に逆らうと、C〇〇のスナイパーに狙われる状況になります。

日本は実質的に米国の属国であり、独立国とは言えません。というか、米国の奴隷国と言えるでしょう。

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