ロシアとウクライナの戦争:西側支援と日本の関与がもたらす危険性

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僕が今気になっているのは、やっぱりロシアとウクライナの戦争です。ちょっと怖いなと思うのが、ウクライナが西側諸国や日本の支援で、かなり戦力アップしていてロシアが追い詰められていることです。

日本政府も国民にはしっかり説明せずに、完全に戦争に参加しています。多額のお金を支援したり、軍事的なものを提供しています。おそらく既に日本製のパトリオットミサイルも使われていると思います。パトリオットミサイルは米国経由でウクライナに渡っていますし、西側諸国から提供されたF16戦闘機も飛び始めているようです。

ウクライナは少しずつロシアの領土に侵攻していますが、この戦争はエスカレートしたらかなり危険です。日本の国民も他人事ではありません。「鳥だ! 飛行機だ! タケちゃんマンだー!」と言いながら空を見て指差し、それが核ミサイルだという可能性もかなりあります。ロシアの自動報復システムが稼働すると、ミサイルが発射されてから3分で日本に到着します。

ロシアのバックには北朝鮮がついているようです。中国やインドはどうなんでしょうか? ウクライナのバックには西側諸国のNATO軍、そして日本もいます。武力としては、だんだんとウクライナ側のほうが上になってきているのかなと思います。ぶっちゃけ、既に世界大戦状態になっていると言えるでしょう。

僕の予想では、ウクライナはだんだん弱っていって戦争は終わると思っていました。しかし、ウクライナに協力する国々が兵器や資金を支援し、持ち直してきたため、この戦争は簡単には終わらないと思います。僕はプーチンさん好きだしロシアが嫌いな国ではありませんが、やるときはやる国です。あまりロシアを追い詰めない方が良いでしょう。

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