仕事探しの難しさと生活費の現実

シェアする

世の中、数ヶ月単位または数日単位で危うい方向に進んでいますが、それに気付いたところで自分の運命は変えられるレベルではない。生きられるときは生きるし、死ぬときは死ぬ。それだけです。

なので、死ぬときも覚悟を決めて落ち着いて、目を瞑って安らかに死ねる感じにしたい。死ぬ間際になって慌てふためいて死ぬのも、最後のイベントとしてはどうかなと思う。自殺とかではなく、世の中の流れがそういう方向に進んでいるだけです。生きたくても生きられない状況にぶち当たることもあるでしょう。

死ぬまでの間、生きていかなければならないので、働かないといけません。来週の火曜日に派遣の職場見学があります。食品工場の仕事になります。僕は食品工場で過去に10年近く正社員として働いた経験があります。このブログでも時折登場する、超絶ブラック会社です。

来週の職場見学は、僕以外にもう一人いるようです。ほんとうに働かないと駄目ですね。お金がだんだんと無くなってきている。残り170万円程度です。段々と不安になる額になってきました。おそらく残り100万円を切ると、生きた心地がしなくなるでしょう。

5ヶ月も無職を続けているのは今回が初めてです。ほとんど失業保険を受け取る前か、貰い切る前に仕事を決めていました。求人を見ても、ほんとうに悩むような求人ばかりで、仕事探しの難しさを今痛感しています。

シェアする