日本の未来: 強いリーダーシップの必要性

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岸田さんは総裁選に出馬しないということです。出馬してまた総理になったとしても、トランプさんが大統領になった場合、絶対にうまくやってはいけない。なぜならトランプさんは、日本政府の悪事もお見通しです。

トランプさんは、安倍さんの暗殺事件の真相も知ってます。これからDS側の犯罪者も公開されるようだし、多くの罪人が逮捕されるようです。岸田さんは、DSの下っ端の家来でした。常に銃口向けられて脅されて、言いなりになって動いていた。言いなりにならなければ、安倍さんのようになります。

世の中の権力者の世界ってのはそんなものなのよ。だから公共の場に出るときは、SPがついている。常に権力者は命を狙われている。ただし暗殺事件が起こってる場合は、SPがその暗殺に加担している場合が多い。

岸田さんが総理を辞めて、新しい総理に変わったとしても、日本は良くならない。日本にも強い総理が必要です。例えば、頭にポマードをたっぷりつけていた橋本龍太郎さんのような、米国に対し意見が言える政治家でないと、日本は良くならない。

Xを見ていると次の総理はセクシー進次郎って名前も出ていたが、どうなんだろうか? 前の記事でも書いたが、世の中数ヶ月単位または数日単位で危うい方向に進んでいるということを書いたが、ホントそうなんだよね〜。岸田さんが総理辞めても、次に期待できる総理候補はいない。

話はちょっと変わるが、ウクライナがロシアのクルスクに侵攻し始めたことも、米国や西側諸国に内緒でやり始めたという。なんで米国や西側諸国が、ロシアを一気に責めないかといえば、核の存在があるからだ。それを無視してゼレンスキーはロシアに侵攻している。

日本だけではなく、全人類が日に日に危ない方向に確実に進んでしまっている。ゼレンスキーは暴走し始めているので、C〇〇のスナイパーの餌食になるかもしれない。ゼレンスキーは、ロシアの核が人類滅亡レベルに危険なことを知ってるのかな?

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