洗脳と支配の現実:絶望から見える日本の政治と社会

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一般人は政府やメディアに洗脳されたままのほうが、幸せになれるのかもしれない。この世の中が国際金融資本に支配され、コントロールされていることがわかると、絶望しかない。

今、日本は次の総理を決める段階に来ているが、日本の総理大臣なんてものは、誰がやっても同じです。それをコントロールする者が変わらない。そしてその者たちの権力は絶対的で、逆らえば命も取られる。

国民は自民党が悪いと言っているが、おそらくそう言っている国民も、自分が総理大臣になったら、岸田と同じことを必ずやるだろう。後ろに絶対的な権力を持つ者が、脅しをかけてきて、指示通りに動かなければ命を取りにきます。

今、日本人の国民負担率もどんどん上がっているが、今後もさらに上がっていくだろう。それは日本政府の問題ではない。日本政府はただ、絶対的な権力に脅されて指示通りに動いているだけです。

これからレプリコンワクチンが始まるが、ぶっちゃけ戦争という形から、生物兵器で人を殺める形に変わっただけです。軍産複合体に並ぶ利権が生物兵器になる。

日本国民は感染症予防と政府やメディアから知らされて、生物兵器を自ら自分の体に入れてしまう。そんなの知っている人間から見たら、この世の中を見てられなくなり、かなり辛い。辛い思いをしたくなければ、洗脳されたままで死んでいったほうが幸せだと思う。

やはり、この世は本当に神かエイリアンの存在がないと、悪い者に支配されている世の中を変えられない。

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コメント

  1. 50代おじさん より:

    自分は日本がダメになることを見込んで資産のほとんどを外貨建てで運用しています。尊敬する投資家が言っていましたが、投資家にとって大事なのは日本を良くすることではなく、悪くなった時に備えて投資内容を変えて儲けることです。

    50年生きてきたのならもう死んでもどうってことないでしょう。私は自分から死のうとは思いませんが、じきに死ぬことになっても特に感想はありません。あっそ!って思うだけです。