派遣労働の現実と日本の未来:平和の兆しが見えない社会の行方

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今日は派遣の仕事の職場見学に行ってきました。仕事内容は普通に奴隷労働だった。ただこの仕事を辞退したら、僕にやれる仕事がないと思い、採用されたらその仕事をすることに決めました。

ホントに仕事ってのは精神病の要因に過ぎない。そんなものをやっていたら精神が病むって仕事しかない。派遣会社も調子に乗っているのも今のうちです。これからまた人がバッタバッタ死んでいく。よって労働人口も減っていく。

日本政府が人口減らす方向に持っていってるんだから仕方がない。そして政府と繋がりが薄い企業はどんどん潰されていく。グローバリストが考えていることの邪魔になる企業は潰される。例としてあげるなら小林製薬のようにね。

とにかく日本は輸入に頼る国にしていかないと、グローバリストの儲けにならない。米も外国のプラッチック米に徐々に変わってきている。日本の米農家への理不尽な規制で、米農家もどんどん減ってきている。

僕自身も派遣の仕事がどうのこうのと悩んでいるのも今のうちだけだろう。再来月あたりからは、日本国内もパニックになるかもしれない。安全性の確認できていないワクチンの接種が強引に始まってしまう。

その次はNATOと日本は、北海道でロシアに対し挑発行為をしているので・・・・・

全然平和の兆しが見えない。

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