河野太郎がバランスいい?信じちゃう人いるからこういう偏向報道やめて。pic.twitter.com/zY9OJxZ2ti
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) August 21, 2024
テレビでこんなものが報道されてしまっては、河野太郎がすごい人だと思ってしまう日本国民は多くいるだろう。ネットで情報を見ている人からすれば、おかしいことはすぐに気づくが、テレビだけで情報を受け取っている人は信じてしまう。
テレビは間違いなく洗脳装置なんですよ。それは歴史を見ればわかります。
日本テレビの創設者は正力松太郎という人です。日本が戦争で負けたあと、A級戦犯で処刑されるはずだったが、正力松太郎は米国の犬となり命拾いをしました。
正力松太郎はCIAエージェントでもあります。言ってみればCIAのスパイです。河野太郎と同じです。
戦後、米国は軍事的な統治に限界を感じていたので、心理的な統治をしようとしました。そのツールがテレビだったということです。最初からテレビは洗脳装置として使われていたということです。その構造を作っていったのが正力松太郎です。
もうそろそろ日本人は気が付かないといけないのだが、気がつけない。おそらくまた、レプリコンワクチンを喜んで接種してしまうんだろう。僕はそういう状況を見ていると、本当に恐ろしい。どっちが陰謀論って、現実に起こっている方が陰謀論的です。生物兵器を国民は迷いもなく自分の身体に入れようとする。
生物兵器利権の発展のために、日本国民が実験台として使われる。そんな状況が目の前に迫っているのに、まだ反ワクはアタオカだとか、底辺労働者、無職、貧乏とか、そういうレッテル貼りをして批判してくる人が多い。本当にこの世界はどうなってんだよと、ずっと感じている。
次のワクチンは感染力も強いから、僕は嫌だなと思う。ワクチンで感染って思う人もいるが、正しくは伝播やシェディングと言われている。接種していない人も、接種している人の近くにいると、接種者と同じようになってしまう。そこら辺は一般社団法人日本看護倫理学会も緊急声明を出している。
上の動画の河野太郎の評価のグラフを見て信じてしまう人は、僕はもうどうにもならないんだろうなと思う。おそらく会社でも同調圧力でワクチンを打たなければいけないというところも、今でもあるのかな。僕はそういう会社はすぐに辞める。