異常な肉体労働の現実:派遣労働者が直面する過酷な職場環境

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今日も体がきつかったが、出勤した。とりあえず今の仕事は来月の10日くらいで終わりにする。そして、今回やり取りしている派遣会社から、別の仕事を紹介してもらう予定です。

今の仕事は、重量物が多いので体が全然耐えられない。もう筋肉が馬鹿になって、力が入らなくなっています。派遣会社の方にも、異常な肉体労働なので、僕も我慢せずに現状を報告した。腰を壊したら、今後の僕の人生も二進も三進もいかなくなる。まあ、既になってるけど。

食べ物を扱ってる工場なのだが、塊になると馬鹿重くなる。その中に40kgの物もあるのだが、それが持ち上がらない。パレットの上に40kgの物を5段くらい重ねておくのだが、上の方は上げられない。いつ腰がカチンっていくかわからない状況になってる。

派遣会社の人も、その派遣先と取引したばかりなので、仕事内容を把握してなかった。なので重量物が多いことまでは派遣会社も知らなかった。今回ばかりは、異次元の肉体労働で、無理すぎる。40kgの重さは慣れる重さじゃない。普通はそんな重いものは、一人で持たせない。持つだけならいいが、それを積み重ねる。

次に紹介してもらえる予定の仕事は、倉庫の仕事です。ちょっと場所は遠いのだが、通勤距離は多少あってもしょうがない。近場に仕事がないから。

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