政府の意図?台風10号と地震注意報に潜む恐怖の裏側

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今回の台風10号は変ですよね。千葉県は確かに雨は降っているのだが、無風かちょこっと風が吹いている程度で、とてもじゃないが強い台風って感じではない。

台風が人工か人工でないかはどうでもいい。ただ僕が思うのは、政府は必死になって国民に恐怖を煽って、緊急事態条項ができるように、国民の意識を持っていこうとしているのではないかと思う。

こないだの地震注意報も変だった。あれもただ国民に恐怖を煽っただけだった。緊急事態条項と自衛隊明記をセットにして、憲法改正しようとしているので、国民を恐怖で煽って国民投票で賛成を過半数取ろうとしているのかもしれない。

まずはレプリコンワクチンの強制接種に持っていかないといけないので、9月の終わりか10月から接種スタートするまでに時間がない。日本人は自分から気が付こうとしない人種なので、多くの国民が自分から生物兵器を予防接種と勘違いして、自分の体に入れてしまう。

国民全員が気がついて、全員が接種を受けなければ本当は良いのだが、日本は反ワクチンはアタオカ扱いされるレベルなので、日本製のワクチンだから安全だ〜と思いながら接種してしまう。

接種した人の体から、ウイルスと同じように周囲の人に伝播して、接種していない人まで接種した体と同じ状態になって、どんどん人口も減っていく。レプリコンワクチンなんて接種するのは日本だけです。まともに治験もやってないのに、いきなり日本の国民の体で国は実験を始めてしまう。これがもうそろそろ始まることってのが怖い。陰謀論ではなく今後の予定です。

今日も広島でデモをやってます。結構人が集まっている。人が集まってるんだけど、やっぱり気付いている人は少ない。気づかない人にいくら説明しても理解はできないので、やっぱりそれが日本の運命なんだろう。

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コメント

  1. レン より:

    少しずつ好意的なコメントも増えてきてますね!
    気まぐれ親父さんの言うことがもしかしたら正しいんじゃないかってようやく皆が気づき始めたんだと思います!
    アンチに負けずにこれからも更新頑張ってください!

    • 僕の影響だけじゃないと思います。

      今まで気づかなかった人も、気付かされてしまう世の中に、目に見えて変わってきてるんだと思います。