政府の策略で消える日本の米:国民を実験台にする危険な政策

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相変わらずスーパーに米がないのだが、単純に国民による米の買い占めだけではないようだ。

国民が食べる米に関しては補助金が出ず、減反、飼料米、輸出米には補助金が出るようになっている。本当に日本政府は日本国民を捨てているなってのが、これでわかる。

そして、今月の終わりから表向きはワクチンだが、実質生物兵器の接種が始まる。やはり国民を実験台として海外に売ったんだと思う。もう政府は国民を守らないだろう。

今まではアフリカがそうだったが、今度は日本が治験国家になります。これは本当に日本人は目覚めないと、政府に殺されますよ。陰謀論じゃないよ〜。死ぬ気で国と戦わなければいけない時期が来るかもしれない。

敵は中国とか北朝鮮ではない。日本政府ですよ。日本人が食べるお米にだけ補助金が出なければ、ギリギリでやっている米農家は日本人が食べる以外のお米しか作らなくなる。そして減反すれば、そこでまた補助金が貰える。

完全に日本政府は日本国民を殺しに来ている。いい加減に気づいていない日本人は気づけよ! といったところです。国民全員が声を上げないと、この国は何年も持たないぞ。僕は国内で国民の大きな反乱や運動が起これば、命をかけて参加します。こんなのは黙ってられないだろ〜。

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