夢の中で見た真実:グローバリスト支配と第三次世界大戦の現実

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今朝は起床して即ブログを書いている。寝ている間に非常に不思議な体験をし、それを速攻記事にしようと思った。

最近は寝ている最中、非常に濃い夢を見て、目が覚めて夢の内容が記憶に残るほどだった。そして今日というか昨夜と言って良いのか、いつものように寝ている間にかなり濃い夢を見た。

その夢の中では、意図的に自分が話したいことが話せて、夢に出てきた人の声も完全に聞き取れた。そして、その声が目が覚めても記憶に残っていた。

夢の中の世界はごく一般的な世の中だったが、まだ昭和のように経済がどんどん発展していって、グローバリストに支配されていることに一般人が気付く余地もない世の中だった。

おそらく今の僕は、この世の中がグローバリストに支配されていることを知り、そういう世の中の構造が嫌で、寝ている間にそういう夢を見たのだろう。この世の中の構造がなければ、どれだけ日本は発展できたのだろうか?今よりもかなり幸せな国になっていただろう。

僕がその夢を見て思ったことは、第二次世界大戦が終了した時点で、第三次世界大戦は始まっていたことに気付いたことだ。戦後80年くらい日本は洗脳されていてそれに気付かなかったが、ネットが普及し、真実が見えるようになり、最近では気がつく人もだいぶ増えてきた。

第三次世界大戦は、国対国の戦いではない。グローバリスト対一般人の戦いだ。日本政府は完全にグローバリストの末端の手下だ。誰が総理大臣をやっても同じだ。今、グローバリストをどうにかしてくれるのは、トランプさんかプーチンさんくらいしかいないだろう。

日本で第三次世界大戦があからさまに見えてくるのが、やはり今月の終わりからだ。レプリコンワクチンもワクチンと言いながらワクチンではない。今の日本はいろんな形で日本国民から税金を吸い上げなければならない状況でもある。ワクチンもその収入源の一つにもなる。

そして日本もウクライナと同様、米国のネオコンによって中国と意図的に戦争をさせられるだろう。こういったことはすべてグローバリストのお金稼ぎのために行われるものだ。日本政府はそれを止めることはできない。止めようとすれば暗殺される。

米国は今後内戦になる可能性がかなり高い。日本にもその影響はかなりくるだろう。しかし米国で内戦が起ころうと起こるまいと、トランプさんが大統領になってしまった場合は、日本は一旦崩壊するだろう。日本政府が潰れてしまう。ただしその先に、明るい日本が待っているかもしれない。そこはわからない。

寝ている間に、夢の中で自分の意志で動いたり話ができて、現実の世の中のことで気付いたことがあったので記事にしました。

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