川口市役所で進むクルド人支援と日本のグローバル化の現状

シェアする

川口市役所がさり気なくクルド市役所になってますね。こういうのを見てしまうと、やっぱり日本もグローバル化推進してるってのがわかる。僕の住んでいる地域も外国人が多いし、日本人だと思ったら中国人ってことも結構ある。

日本のサイレントインベードはかなり進んでいるように感じます。こういうことは日本政府も推進しているし、世界全体もこのような世の中にしようとしている。国を国でなくして、国民を弱体化させていく。

怖いのは中国人ですよ。中国と戦争になった場合、中国には国民動員法ってのがあって、日本にいる中国人も中国の戦闘員になり、日本を攻撃できるようになります。日本には中国もどんどん増えて、サイレントインベードが進んでいるが、有事になればいきなりその中国人が中国兵になります。

日本国民なんてそんなこと全然知らないから、突然中国人が襲ってこられても対応ができない。中国人は反日の洗脳を強く受けているので、おそらく有事の時は一気に日本人を襲ってくるだろう。日本人と中国人は野蛮さのレベルが桁違いです。いきなり中国人が向かってきたら、日本人は何もできない。

グーグルで「クルド市役所」と検索するとすぐに出てきます。今更日本がなくなると騒いでも、もう手遅れです。おそらくこういうことって、数十年前から計画されてたことなんだろう。

僕が中学校か高校くらいのときに、グローバル化という言葉を聞いた覚えがある。その頃は世界の人と共に生きていく、素晴らしい世界だと予想していたと思う。

現実は一般国民をまぜこぜにして国を弱らせて、そして国の枠組みをなくし、世界を支配する者と、一般人を奴隷化にするってのがユダヤ資本が考えているグローバリズムです。今それが急ピッチで進んでいる状態です。

トランプさんが大統領になれるのかな?なれれば世界は少しずつ変わっていくんだろうと思う。しかし日本は腐っている政治家しかいないので、トランプさんが大統領になっても駄目だと思う。

シェアする

コメント

  1. 50代おじさん より:

    中華系の人間を大量に移住させてその国で勢力を広げさせて権力を握るというのは昔から変わらない中国の伝統であることは忘れてはならないでしょうね。ただし、今日本に移住している中国人は比較的裕福な人々が多いので、彼らが来る経済的メリットを考えながら、政治的に出てくることを防ぐようにするべきだと思います。

    外国人移住者としては、今増えているバングラディッシュからの出稼ぎを規制する方が優先度は高いです。バングラディッシュはアジア屈指の貧困国で犯罪率も高いですから、彼らは日本でまともな仕事につけなかったら即犯罪者になると考えて差し支えないです。

    • 僕は日本が中国資本に買われていくってのは、どうしても受け入れられません。
      北海道もだいぶ土地が買われていますが、そのうち北海道は中国のものになってしまうでしょう。
      千葉県と茨城県も、中国に土地を買われ始めています。

      日本政府は売国奴なので、日本のメリットは考えないでしょう。