グローバリスト vs 反グローバリスト:米国内戦の前兆と日本の未来

シェアする

僕がちょっと前に記事で、国が移民を味方にして、自国の国民に対して攻撃してくることをちらっと書いたが、現実に米国やヨーロッパではそれが始まっているらしい。

参考→https://aogen-net.com/?p=3790

僕もおそらくこの参考の記事を書いている時点で、世の中はそうなるんだろうなと思った。要するに、もともと住んでいる国民よりも移民の方に権力があり、国に逆らう国民は移民の人に暴行されたり、処刑しても良いという世の中になっていく。

米国で起こっていることは、属国の日本でも起こるだろう。日本でもワクチンの接種が強制的になり、それを断った国民は処刑まではされないにしても、捕まることくらいはされるだろう。

もう米国の選挙も近づいてきたので、タイムリミットがあまりない。米国民主党やDSのグローバリスト側は本気を出してくるだろう。トランプさんが所属する共和党の方にも、グローバリスト側の人間がいる。

右と左の戦いではなく、グローバリストと反グローバリストの戦いになる。日本も全く同じだ。日本政府はグローバリスト側だ。反グローバリスト側の考えを持った政治家は命が危ない。特に今はワクチンのことと財政のことについてどうにかしようとする人間は、スナイパーに狙われる。

日本の場合、反グローバリスト側のリーダーが誰になるのかわからないが、政治家の中には多少はいるだろう。そうなると日本も内戦状態になり、選挙で選ばれた人とかは関係がなくなる。次の総理大臣がグローバリスト側の人間だったら、国民の敵になる。そうなった場合、日本政府は移民を軍として雇うだろう。これは既にヨーロッパ、米国で始まっていることだ。

僕は前からブログでも、アメリカで内戦が始まるかもしれないと書いているが、今は始まる寸前まで来ている。この内戦が始まると、今度は北朝鮮と韓国も戦争になるだろう。日本の自衛隊は韓国に加勢する。

日本国内は日本が独裁国家になり始めようとしているので、日本国内でも内戦状態になるかもしれない。北朝鮮と戦争しているうちに、北朝鮮のバックにはロシアと中国がつくだろう。米国もボロボロだし、日本もボロボロなので、日韓米はボロ負けするだろう。

これは全然嘘じゃない。そういう風にしかなりようがない状況だ。日本の人口が減って、労働人口が減って、どうにもならなくなる現象と同じことだ。未来は予想じゃなく、計算で出てくるものだ。

シェアする