日本の国民負担率が過去最高の62.9%!働く意味を問われる時代

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日本の国民負担率が、62.9%に達してしまいました。今後も更に増税してくるでしょう。1日8時間働いても、4時間分の給料しか手元に残らないってことです。しかし、日本の労働者は洗脳されきっているので、この状態でも愚痴1つ言わず働き続けるでしょう。

今度は財務省がDSの親分のようになってきた。ただし、構造的には本家のDSと変わらないんじゃないのかな。自分らで円を刷ることもできるし、何よりも海外に借金をしていない。

そして日本には財務省に歯向かう勢力がない。おそらく、石破も玉木も財務省のトラップにハマっている。石破は絶対に何か盛られてるし、玉木の件も報道のカンペも出てきていて、計画的にやられたっぽいです。

日本にはトランプさんのような政治家がいないし、財務省は親分の本家DSも弱ってきているので、自分らはやりたい放題できるようになったんじゃないのかな。働いても給料の6割以上税金で持っていかれたら、働く意味がない。しかし、日本人のほとんどが、そういうことにも関心を持たないんだろうな〜。

おそらく日本国内でも本家DSと同じ構造があるでしょう。力関係は、財務省>大手企業>日本政府>一般国民 こんな感じでしょう。ほとんど本家DSと同じです。この構造を潰そうとする政治家もいないし国民は無関心なので、本家DSよりも安泰かもしれない。

国民負担率62.9%・・・。日本はかなりスパルタンな国になったもんだw

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