低賃金労働と税金の現実:これからの働き方を考える

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低賃金できつい労働をしても、税金をがっぽり持っていかれてワーキングプアになるので、全然働く気が起こりません。どうしたら良いものか。これだけは今思っていることだが、会社の奴隷になるのは程々にしておいたほうが良いということです。他に生きる手段はある。

日本政府は税金を国民からガンガン吸い上げているが、その税金がどのように使われているのかを知ってしまうと、なかなか労働意欲が湧いてこない。おそらくほとんどの労働者はそれを知らないで働いているだろう。

あえて僕はここではどんな使われ方をしているかは書かない。興味がある人は自分で調べてみるのが良い。多くの日本人は真実を自分で調べることをしない。今後は自分で真実を見つけるっていう行為も必要でしょう。マスメディアはもう化けの皮が剥がれてきました。

国際金融資本もよっぽどな存在だったが、日本政府や特に財務省もよっぽどのものですよ。今働いている人で、老後年金をもらえると思っている人は残念。納めている年金や税金は、政治家の私利私欲や天下り資金のために使われてまっせ〜w 年金制度は制度ができた瞬間から腐敗しています。調べてみればわかりますよ。

日本の財務省も、国際金融資本と同様、金融マフィアなんだろう。というか、今後日本の財務省が世界的に国際金融資本のように権力を持ってしまうかもしれない。財務省に対して、総理大臣でも何もできない。

そういう金融マフィアに税金を納めながら、低賃金でキツい労働するってのも、なかなか受け入れられない。働くにしてもキツくてやりたくもない仕事はもうできないよ。それなりに考えてはいるけどね。

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