僕もこのブログで、陰謀論的な記事を書いているが、この記事を読んでいる方の中にも、世の中の裏の構造がわかってしまった方がいるかもしれない。この世の中の裏の構造がわかった瞬間、今後の生き方に悩み、立ち止まってしまうと思う。僕も今、その状態だ。
世の中の裏の構造っていうのは、今まではテレビなどのマスメディアを使って国民を洗脳して隠していたが、今はインターネットがあり、言論統制が緩いXがあるため、世の中の真実がどんどん表に出てきている。
この状況は、日本に限らず、DSの支配下にある国では全て同じで、最近になってそれに気づき始めている人が増えてきた。米国も同じ状態だ。メディアに洗脳されていたが、最近になって急激に真実に気づく人が増え出した。
日本では、まだ少なくとも7割くらいの人が真実に気づいていないと言われているが、この真実に気づいてしまうと、労働というものがどれだけ搾取されていて、そこで努力をしても労働者自身が報われないということがわかってしまう。
そういう中でも仕事をして、生活は維持していかなければいけない。僕はフロー型の労働には限界を感じていて、ネットで収益を得る仕組みを作っておいて、ストック型の労働を作っておいた方が良いと、ずっと思っていた。
僕レベルの人間がフロー型の労働をしたところで、その仕事一本だけではワーキングプア状態になる。なので時間は有限で、労働時間は増やせない。だからフロー型の労働をしている最中でも、並行してストック型の収入を得られる仕組みを作りたかった。
ストック型の収益を作っておけば、老後に年金がもらえない可能性も高いので、その収益がいくらか生活の足しにできるのかなとも思った。僕も60代、70代まで働き続けられるかと言ったら自信がない。その前に死ぬかもしれないけどね。
僕は我流でネットでお金を稼ぐ仕組みを考えてきたが、なんとなく頭の中では収益が発生する仕組みの設計図みたいなものは想像できるようになってきた。少ない作業量でどれくらいの成果が出せるかってのは、今後も微調整は必要だが、大体形が固まってきた。
ただ今後、この収益は増えていくと思うが、急にはドカンとはいかないだろう。なので外で働こうと思うのだが、50歳の男が新人として働きやすい仕事ってのはどういうものなんだろうな。給料よりも働きやすさを重点に考えている。