日本の未来を問う選択と視点

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僕はこないだの選挙のとき、れいわ新選組に投票しました。れいわ新選組を100%支持しているわけではないが、他に投票できる党がなかった。しかし、山本太郎の言動を聞き、れいわに投票して間違いなかったのかなと思う。

日本政府はホントに腐っている。日本の国民は、むしろ死んでもらいたいとでも思ってるんだろう。日本には現時点で、中国、韓国、北朝鮮の帰化人が多く入り込んでいて、日本政府内にも入り込んでいる。純粋な日本人が邪魔なんですよ。まあ、れいわも外国人に条件付きで参政権を持たせようともしているようだけど。

今後も日本政府はどんどん税金を上げていきます。下げることは絶対にやらない。下げるときは日本政府が一旦崩壊し、その後になるでしょう。財務省もSNSで政治の闇があらわになってきているので、「日本が潰れる」と言い出しているが、日本じゃなくて財務省が潰れるだけだと思う。

ゼレンスキーもトランプさんとすでに会っているのに、日本の総理はトランプさんに会うこともできず、世界から取り残されている。そして国民からお金を吸い上げることしか考えていない。

日本国民も洗脳されている人が多いので、こういう日本政府についていきたい人はついていけばいいと思う。死ぬまで一生懸命お国のために働いて、高い税金を納める。僕はなかなかそれは受け入れられないが、そういう人生もありなのかなと思う。

日本政府は完全に心が闇に飲まれている。やはり日本政府もDSなんだろう。DSってのは日本語に訳すと「闇の政府」という意味で、米国の場合は民主党のバックで民主党をコントロールしている連中のことを指していたが、日本の場合はあからさまに表に出ているので、闇の政府ではないよな〜。ちなみに、トランプさんがいる共和党のバックにもDSはいます。DSは政府の裏方です。党を支えている人間たちです。

エドワード・スノーデン率いる日本対策省ができて、日本政府はどう料理されるのか楽しみだな〜。金持って国外に逃亡する政治家も出てくるんじゃないの〜w トランプさんも今の日本政府に対して、おそらくシカトしてますよねw 今の日本政府は調理しないと付き合えないってことでしょ。

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