行き詰まる労働と絶望の未来

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毎日夜が来るとホッとするのだが、朝になるのが怖いと感じます。このままではいけないとは思っているが、働くのが辛すぎて足が前に出ないわけです。働いたところで苦しいだけで、気持ちを明るくできるようなものがない。

日本国民の7割くらいの人が気付いていないことだが、グローバリスト側のエリートたちは、人の寿命にも制限をかけようとしているんですよ。要は、働けなくなったら死んでいただく。この話はホントです。

なので、日本政府は完全にグローバリスト側の勢力なので、今働いている人たちってのは、今の日本政府のままだと老後年金なんて貰えませんよ。死ぬまで働かされて、使い物にならなくなったら社会からハブられ、最終的には死に追い込まれる。

人はものすごく洗脳されやすい生き物です。そして同調圧力にも弱い。日本以外でも洗脳があり、その洗脳は日本以上です。洗脳されすぎていると、上の写真のような未来的なマシーンにも躊躇なく入ってしまうようになります。それが正しいことと、洗脳された人は迷いもなく受け入れます。

なので、今自分の時間を切り売りして、その人生が苦しいと、そのまま人生が終わってしまいます。僕らの親の世代のような年金生活ってのはできません。特に今は、ワクチン兵器を接種してしまって、寿命も短くなっている。高齢者になる前に死んでしまう人が多い。

僕も働かなくてはいけないのはわかっているが、ワーキングプアになりながら自分の時間を切り売りして、きつい労働はなかなかする気が起こらない。仕事をしたからって、延命措置にしかならず、それ以上のことは全くない。

世間では人手不足と言うが、50代では直接雇用のアルバイトでも、なかなか採用はされない。派遣社員なら仕事に就けるかもしれないが、仕事の選択ができない。枠がなかなか埋まらない仕事を紹介されて、それをやらせてもらう感じになるが、だいたいどぎつい業務になる。

なかなか副業収入を上げていくってのも難しいしね。どうしたら良いものか~……。

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