国際情勢と権力の行方

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いまアメリカでは、ドローンがいっぱい飛んでいるようですね。ドローンは今や地上戦では戦車よりも強い兵器にもなります。ロシアとウクライナの戦争を見ても、ドローンの攻撃力の高さが非常によくわかります。

今、アメリカで飛んでいるドローンは、車のSUVくらいのサイズもあるらしいです。おそらく米国の民主党側は、どこが何目的で飛ばしているのかを知っているのでしょう。知らなかったら領空侵犯で撃ち落とすはずです。

SUVサイズのドローンなら、大きめの爆弾も詰めるでしょう。ロシアとウクライナの戦争で使われているドローンは小型ですが、かなりの破壊力があります。SUVサイズならば、何かしらの兵器を積むことも可能です。

ドローン技術は中国がトップクラスで、世界のシェア99%のドローンが中国製と言われています。中国では空飛ぶクルマの開発競争も加熱していて、普通の車にドローンを無理やりくっつけたような空飛ぶクルマも開発しています。

トランプさんが大統領に就任するまで、あと1か月くらいです。多分、何かしら起こるんだと思います。このまま静かにトランプさんが大統領に就任できるとも思えません。トランプさんが大統領になることを喜んでいない連中も多いです。

中国も関税地獄で国が崩壊してしまうかもしれませんし、日本もDSの末端の手下で、トランプさんが邪魔でしょうがない。DSもトランプさんを潰さないと自分たちの権力を失いますし、下手をすれば捕まるし、処刑される人も出てくるでしょう。ヨーロッパの方でもトランプさんが好きじゃない国はあるんだろうと思いますが、そこは僕はあまり知りません。韓国もトランプさんをあまり好きじゃないかもしれません。

そういうことを考えると、今も火花バチバチの状態ですよね。日本政府はトランプ政権に対抗しようとしているのか、うまく付き合っていくのかわかりません。今のところ、ワクチンの件でも言論統制の件でも、トランプ政権に対抗している部分が見えていますよね。

日本政府はSNSの言論統制をしようとしていますが、Xはトランプ政権の中にいるイーロン・マスクが運営しているもので、それをどうやって日本政府は説得しようとしているんでしょうか? Xは言論の自由を大事にしているSNSです。DSの手下の日本政府の考えなんて受け入れるわけがないと思います。

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