🇺🇸 Now the Drones have started spraying American citizens like bugs pic.twitter.com/3c13gw6jYJ
— Concerned Citizen (@BGatesIsaPyscho) December 20, 2024
アメリカでは今、謎のドローンがたくさん飛んでいます。今もどこから来て、何のために飛んでいるのかがわかっていません。民主党はそのドローンが何なのかをわかっているようですが、説明はされていません。
また、僕の妄想、または陰謀論になるのですが、本物のUFOが出てきてしまっているので、それを隠すためにドローンを大量に飛ばしているのではないのかなと思っています。そもそも、なんでUFOをずっと隠しているのかといえば、UFOを扱っている者のテクノロジーが、今の人間の利権の邪魔になるからです。
今はエネルギーといえば石油、最近では太陽光発電で日本にも太陽光パネルがどんどん増えています。そんな中、UFOの技術を持っている者のエネルギー技術を人間が手に入れてしまったら、今までのエネルギー利権がなくなってしまいます。おそらく、そのうちフリーエネルギーは出てくるんじゃないのかなと僕は思っています。
UFOっていうのは宇宙人が乗ってくる乗り物とされていますが、UFOの墜落事件であるロズウェル事件では、乗っていたのは一般に言われているグレイ型の宇宙人ではなく、普通の東洋人が出てきたって話もあります。
そして、UFOは他の星から来るものではなく、地球の地底から来る説も最近はあります。地底に文明を作れるテクノロジーがあれば、地底で文明を栄えさせたほうが安全です。地表は自然災害が多いし、太陽の有害な光線も浴びてしまいます。
地表の人間の文明は何度も滅びたり誕生したりの繰り返しをしていますが、地底の文明は長い間滅ぶこともしていないみたいです。
そこで僕の考察ですが、東日本大震災のとき、福島の原子力発電所が事故を起こしたときにもUFOが来ていました。今は核戦争が起こる可能性があるので、それを監視するためにUFOが多く出現し始めている。それを米国政府は知っていて、UFOの存在を隠すためにドローンを大量に飛ばしているのではないかと思います。
要するに、地底の環境が破壊されると困るので、地底の人間が地表の人間を監視しているのではないでしょうか。原子力発電所の事故も、核戦争も放射能で地球を汚染してしまいます。また、大きめの隕石が来たときは、地上に落ちる前に砕くということもしているでしょう。ロシアに隕石が飛んできたときも、いきなり隕石の後ろから光が飛んできて、隕石が破壊され爆発しました。
今の地上にある文明では、エジプトのピラミッドでさえ作る技術がないでしょう。普通に考えて、他にテクノロジーが進んだ文明がないと、あんなものは作れない。そういうものを作った文明は、もしかすると地底で今も存在しているのかもしれません。地底の人間が地表に出てきても、同じ人間なので周囲の人間も違和感は持たないでしょう。
おそらくそんな感じだと僕は思っています。