未知のテクノロジー兵器LSDとは?ドローンの正体に迫る

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アメリカでドローンが大量に飛んでいるが、実はドローンではないらしいです。LSDと呼ばれる兵器で、UFOのテクノロジーも取り入れているようです。電磁波で周囲の機械を停止させたり、放射線攻撃ができます。

情報を集めていると、DSの最後の悪あがきとも言われているが、このLSDを見かけたら近寄ってはいけません。アメリカの民間人がピストルで撃ち落とそうとしたら、弾丸が弾かれたようで、おそらくシールドがあるんだろうと思う。仮に撃ち落としてしまうと、放射線が漏れてしまいます。

LSD以外にも似たような兵器があるようだが、そっちの兵器は人間を一瞬で消してしまうようなこともできるようです。

だいたい普通の小型のドローンだったら、30分くらいしかバッテリーの関係で飛んでいられない。しかし、このアメリカで飛んでるものは、車のサイズでありながら何時間も飛び続けてしまう。そして高速で移動もできるそうだ。

現在世に出ているテクノロジーは、地下軍事テクノロジーよりもかなり遅れていると言っている人もいます。言っている人の名前は忘れたけどね。実際に本物のUFOを研究して、地球製のUFOも作っているみたいです。

僕もアメリカの大量のドローンの情報をチェックをしていたが、ドローンにしてはデカすぎるし、あれだけ大量に飛ばしているのに墜落した機体の情報が出てこない。車のSUVサイズと言ったら、結構な大きさがある。そんなものが上空に飛んでるだけでも怖い。

日本でもどっかの基地に飛んでたみたいだが、変な物体が飛んでいたら近寄ってはいけない。おもちゃではなく兵器っぽいからね。それも未知のテクノロジーが詰め込まれたLSDというものです。

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