社会に溶け込めない陰謀論者の視点

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今どき幽霊が怖いと思う人はいるんですかね。僕は全然怖くないです。むしろ人間が怖い。特に日本人で、底辺労働の現場で、頭のネジが2本か3本外れた人が怖い。そういう人と比べたら、幽霊なんて可愛いもんだ。

僕は幽霊でも宇宙人でもなんでも来いって感じだが、職場のちょっと付き合うのが難しい人間だけは、超絶に苦手です。特に僕は陰謀論者なので、思考が停止して視野が狭くなっている人と付き合うってのは難しい。

僕自身が相手に合わせればいい話だが、僕もここまでくると、合わせることができない。なので、なかなか社会に馴染める精神状態ではない。一般に働いている人の中で、日本が末期状態であることに気付いている人は、どれくらいいるだろうか? おそらくそんなには多くはない。

僕みたいな人間がちょっと陰謀論めいたことを口走ったら、こいつおかしな奴だろうと絶対に見られる。そして僕自身も相手に合わせるといったことはできない。意識が全然違うところにあります。

ホントに僕のような陰謀論者が社会に溶け込むのって難しいんだってw 入社して働いても、あー、この会社もそんなに長くないなってのがすぐに分かる。僕は勤めている会社がどうなろうと知ったこっちゃないが、先が見えている会社で働くのも面白くない。

僕の寿命も段々と少なくなってきているが、あまり面白くない時間は作りたくない。やっぱり働いていても1%でもワクワクドキドキ感がないと仕事をやる意味がない。人間捨ててまで仕事なんてできませんわ〜。

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