日本の未来を憂う日常:平凡な生活の裏に潜む危機

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今日は成田に行く予定だったのだが、明日に変更した。そんなに大した用事ではない。今日はいつものように買い物に行って、バスマジックリンとトイレマジックリンがなくなってるので、それを買って帰ってきたら掃除をします。こんな物買うのも今は金銭的に痛い。

日本がこのまま平凡な毎日が続くと思い込んでいる人って、どれくらいいるんだろうか? 僕はどの方向から見ても、末期にしか見えない。明らかに日本政府が日本国民を裏切る行為をしているのが、はっきりとわかる。

現時点でお金を持っている人は、自分で情報を取って、今後生き延びられる状況を作っていったほうが良い。僕のようなお金がない人は、情報を取ったとしても生き延びられる手段を作ることができない。お金があればそれができる。

今一番日本国民にとって脅威なのは、核戦争よりも中国人ですよ。それは今現在進行形で、どんどん悪い方向で進んでいる。トランプさんの政策が日本まで届いて間に合うかってところでしょう。日本国内には力のある政治家は親中派。日本の中国化は止められる人間がいない。

日本国民は自分の身は自分で守るしかない。今の日本は外国人が犯罪犯しても有罪にならないことが多いし、災害が起こってもなかなか街が復興しない。そういう中で、どうやって生きていけるのかってくらいは、生き続けたい人は考えていた方が良い。

僕は死ぬときは面倒くさいので、潔く死ぬという考えの人間だけどね。お金もないしね。

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