【衝撃予報】2032年、1.9%の小惑星衝突が招く巨大津波と死後の真実に迫る!

シェアする

2032年に小惑星が地球に衝突する確率が1.9%だそうだ。1.9%の衝突の確率は、かなり高い方だろう。太平洋東部から南米、アフリカ、南アジアに落ちる可能性があるという。落下地点から50km先まで、爆風の被害が及ぶ恐れがあるみたいだ。

仮に南アジアに隕石が落っこちてきたら、おそらく日本は爆風の被害はそこまでないが、間違いなく巨大津波は来るだろう。数十メートルとか百メートルとか、そんなレベルの津波は来る。

2032年というと今から7年後ってことか〜。7年後、僕は生きているかな? 別に隕石の落下で自分が死のうと死ぬまいが、どっちでもいい。なるようにしかならない。今年の7月5日にも大災害が起こると言われているが、僕はそこら辺はあまり興味がない。正直どうでもいい。

僕は死んだ後、どういうふうになるのかが興味がある。おそらく肉体は死んでも、精神は肉体から離脱して、精神に死はないのかなと思う。しかし、肉体から離脱した時点で、肉体を持っていた時の記憶が消えてしまう感じなんじゃないのかな〜。

パソコンで例えると、肉体はパソコン本体で、精神はOSです。そして脳みそが処理や記憶を司るCPUやストレージの役割を果たしている。なので、肉体から離脱してしまった精神は、一緒に記憶までは持っていけない。OSはあくまでもパソコン本体で動作するシステムでしかない。

僕は霊のような存在はあると思うが、霊と言うからオカルトチックになるが、生き物はすべて、そういう仕組みになっているんじゃないのかなと思っている。仕組み上、死ぬと肉体から精神が離れる。それだけのことです。それ以降のことは、僕は予想ができない。

なので、僕はいつもブログでも長生きする気もないし、死ぬときは諦めて死ぬと記事でよく書いている。おそらく死んだ後も、何かしら体験できる出来事があると思います。死んだ後、すべてが無になるわけではない。

広告
広告