上の画像は支配者相関図の最新版らしい。今Xで見つけた。今は裏の支配者があらわになってきたので、「なるほど」と思いながらこの図を理解できる。ただ、この図に記載されている部分で間違っているところがある。
中国とDSは完全な敵対関係ではない。DSとは深く繋がっている。図の真ん中あたりにいるビル・ゲイツ、ソロス財団、WHOが共同でコロナ騒動を計画的に起こした。今話題のUSAIDもジョージ・ソロスが支配している機関である。
図の真ん中あたりにいる連中は、今トランプに叩かれている。その上の地位にいる人たちは、トランプ側につき始めているらしい。つまり、トランプもまた大きな勢力のもとで大統領を務めており、さまざまな駆け引きをしながらやっているのだろう。エリート層もトランプをうまくコントロールして、また金儲けをしていく。
エリート層は、これまではDSを使ってお金を作ってきたが、トランプが大統領になってからはDSではなくトランプをうまくコントロールして、お金を作る方向に転換したというわけだ。DSの時代はかなり長く続いたが、SNSが登場してからはDSによる世界統治に限界が来た。
今、DSはかなり弱まっているということだ。日本は最後のあがきとして、メディアで猛烈な偏向報道を行い、岩屋もウクライナを支援し、勝利させようとしている。すでにゼレンスキーは薬物中毒になっているという。ゼレンスキーは最初からDSの操り人形に過ぎず、DSに指示されたとおりに話していただけだった。戦争が終われば、ゼレンスキーは殺されるか亡命するかのどちらかになるが、もう薬物中毒になって精神も崩壊してきているため、亡命する力もないという。
DSはよく話題になっていたが、相関図を見ると、地位的にはまだ真ん中あたりだ。陰謀論では、一番トップの存在は地球人ではないという話もあるが、そこについてはあまり考えていないし、どうでもいい。