権力者は何をしても捕まらない国

シェアする

日本は権力さえあれば、何でも許される国になっている。それは最近からのことではなくて、昔からそうだったのかもしれない。今の日本の政治は、あからさまに金に汚い。

岸田が総理大臣でしぶとくいられるのも、権力で守られているからだ。国民が苦しみ声を上げたところで、岸田の耳には届かんだろう。像の足元で蟻が、像に向かって文句を言っているようなものだ。

僕は最近は政治には興味はありません。僕が政治に対して不満を持ったところで、なんの意味もない。僕自身がイライラして疲れるだけで終わる。日本を壊したいのならば、壊してくださいな的な考えです。なので今後は選挙にもいかない。おそらくどの党が与党になっても、国は良くならない。

今は現役世代が悪徳国家の標的になっている。働かせるだけ働かして、ガッツリと税金を抜き取る。僕は総支給20万円程度だが、そのレベルでも4万円台半ばくらい国に持っていかれます。稼いでいる人は、10万円とか普通に国に持っていかれてるんだろうな〜。

国が労働者を搾取していることに気付かないで働いていると、ほんとに茹でガエル状態になります。気付いたときには、働くだけ働いて貧困状態に陥ってしまう。僕はすでにそれに気付いている状態で、茹でガエルになっている。

今後は僕よりも上流階級の人間が、茹でガエルになっていく番なので、投資とか副業で準備はしておいたほうが良いだろう。僕は最近はブログ収入は減ってしまったが、投資の方で利益を若干増やしている状態です。投資信託もうまくお金を動かせば、資産は増えていきます。

日本の政府は、国民からお金を吸い上げることしか考えていないので、政府に期待したら死にます。

シェアする