【職務経歴書を作る】退職理由は誤魔化せば誤魔化すほど収拾がつかなくなる

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今職務経歴書を作ってました。退職した仕事は2ヶ月間の勤務だったが、職務経歴書にはしっかりと書きました。いくら嘘をついても、採用する側は簡単にその辺は見抜くだろう。

退職理由も色々考えたが、嘘をつくと話の辻褄が合わなくなるので、少し言葉を濁しながら本当のことを伝えます。

とりあえず、体調不良により退職ということを伝えるが、話をさらに突っ込まれたら、現在の病状のことを説明し、今後の健康管理について話をしていくつもりです。その辺の話は、もう作り終えました、極めて真実の話で、自分がその状況からどう改善し、仕事に挑んでいこうとしているのかを面接時に伝えます。

退職理由に関しては、嘘で固めると絶対に話の筋がおかしくなって胡散臭くなる。その胡散臭さが面接官に伝わってしまうと、採用されにくいのかなと思う。過ぎ去った時間や人生は修正できないので、それをどういうふうにプラスに転じていくのかを、嘘をつくよりも考えた方がいい。

とりあえず職務経歴に書いた職歴の退職理由は、全てほぼ真実を記載したし、面接でもそう話そうと思う。そうじゃないと話がブレブレになってしまう。

来週から求人を見て、応募できそうなところがあれば応募していきます。

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