【食料の備蓄】いろんな事情で食料が手に入らなくなる時代

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昨日から食料の備蓄は必要かなと感じ、今後は缶詰をちょくちょく買っていこうと思い、今日は店に行って缶詰売り場まで行ったのだが、値段が高すぎて手が出ませんでした。98円ってのもあったが、大した量も入っていないし、不味そうだった。普通レベルの缶詰を買おうとすると200円前後はします。

海外で戦争が起これば、日本でも食べ物が手に入らなくなるってことがあり得ます。日本のほとんどの食糧は輸入に頼っている。戦争でなくても地震が起これば、食料が手に入らなくなることも確実にあります。

僕も東日本大震災の時は、食べ物は手に入らないし、ガソリンも買えなくて車での移動もできなくて、かなりヤバい状況になった。何ヶ月もそんな状態だった。富里市のベイシアに朝っぱらから並んで、慌てて食べ物を買ってました。すぐに食べ物は売り切れになってましたよ。

食べ物が買えなくなる状況ってのは、いろいろな事情で起こり得る事態なので、明日から缶詰1日1缶ずつ買っていこうと思う。中東の方では緊迫し戦争状態になっているが、そこにアメリカが首を突っ込んでれば、日本も一緒に行動してしまう。日本もすでに戦争しているのと同じようなものです。

岸田が総理を辞めないってのも、単純に頑固張ってるってだけじゃないと思う。総理の座を降りてしまうと、CIAのような闇の組織に命を常に狙われる状態になるんでしょ。総理を辞めたからって、秘密を知っちゃってる岸田を米国が放置するわけないっしょw だから岸田は金はいっぱい自分の懐にあっても、いつも目が死んでいる。

昔いた中川昭一とか橋本龍太郎、そして安倍晋三の死に方も怪しいもんですよ。米国にとって邪魔な存在になれば、おかしな死に方をする。権力者の世界ってのはそんなもんです。日本は米国に振り回される国なので、政治的な影響だけでも、食事も満足に確保できなくなることが全然あり得る。

明日から缶詰1缶ずつ買っていこう!

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