【50歳の憤り】もう普通の社会人に戻れるとは思ってません

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正直な気持ち、今仕事を探そうとしているが、普通の社会人に戻ろうとも思っていないし、社会が僕を受け入れないだろう。僕の今の容姿も、いい具合にミュータント化し、明らかに問題を抱えてる人間だなというのが滲み出ている。

派遣の仕事をやり始めたとしても、その仕事をどれくらい続けられるのかはわからない。また心身的にキツくて短期離職をしてしまうかもしれない。派遣の仕事以外の求人も色々検索してるんだが、やっぱり時給的に厳しいし、フルタイムの仕事が少ない。低い時給で1日5時間だけ働いても、いくらも稼げない。

側から見て僕は、明らかに精神障害者だなとわかるレベルになっている。僕もそれを自分自身で認めて、見栄を張らずに行動や言動をとっていく。僕のような人間が、偉そうなこと口走っていては、こいつやばい奴だなと一瞬で思われる。まあ、ブログ上では偉そうなことを書くけどね。

完全に今僕がいる領域は、一般的に言われる中年のひきこもりの領域にいるだろう。こういう状況になると、本当に社会に戻るのはほぼ不可能なんですよ。体力的にも精神的にも、仕事に就いたとしても、全然ついていけない。

今後僕のような中年はどんどん増えていくだろう。就職氷河期世代は非正規労働者として転々としてきた人が多い。僕は運が良く若い頃は正社員として働けた。しかし30代後半から転職を繰り返して、どんどん人生が落ち込んでいった。

また派遣の仕事をしたところで、人生の落ち込みは止められんだろう。しかし、何かしらやらないといけないので、心の奥底からやりたくないけどやるしかない。明日、派遣の面談があるが、釣り求人で派遣登録だけさせられて帰ってくるパターンも予想できる。明日の面談は、何も期待はしてません。

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