現代社会のイベント性と戦争の現実

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そういえば今日はクリスマスだったんだよね。近所のスーパーに行ってもクリスマスって感じではなかった。子供の頃はクリスマスが楽しみだったが、今は何もイベント的なことがないので、至って普通。

だけど僕は今の世の中の状況がイベントに見えて、毎日楽しませてもらってます。毎日毎日、事件や事故、政治の動きも激しいし、僕から見たらそういうのってハラハラワクワクドキドキなんだよね。

ただ悲しい現実もあって、Xを見ていると戦争で亡くなった人の映像や、手や足を失ったり大怪我をした子供たちの映像を見てしまうと、戦争ってのは終わらせる方法がないのかなと考え込んでしまう。子供たちの目を見たら、大人たちは戦争をためらいそうなものなのだが、なんでか知らんが戦争をやめようとしない。

戦争の状況もXで見続けているが、収集がどんどんつかなくなっている感じですよね。悪い方へどんどん進んでいる。馬鹿な日本政府もウクライナに率先して支援して、戦争を盛り上げてしまっている。

来年トランプさんが大統領に就任したらどうする気なんだろう日本政府は・・・。トランプさんとプーチンさんは戦争を終わりにしたいと思っている。日本はウクライナに支援を続け、ロシアを潰そうとしている。日露関係は今はかなり悪いです。ロシアを敵に回せば、来年からの米国も敵に回すことになる。日本はかなりやばい国になっている。ただ日本国民もそこら辺関心持たないので気付かない。

この日本の恐ろしさも、ある意味僕にとってイベントになりますよw

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