働くほど損?日本の税金システムが地獄すぎる

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今朝は6時に起床。ちょっとずつ、生活習慣を取り戻していきたい。

今日も朝から僕の部屋の下の階に住む住民が、騒音を立てまくっていてストレスだった。部屋の窓や網戸を開けたり閉めたりし、それを1時間くらい続ける。それも思いっきり開けたり閉めたりする。ババアの一人暮らしみたいだが、何やってんのかよくわからない。

ということで、騒音が嫌なら働きに出れば良いのだが、相当行き詰まっている。この記事を書いている最中も、まだ窓の開け閉めを繰り返し、かなりうるさい。おそらくボケとかある老人の可能性もある。僕の親父も朝っぱらから騒音を立てるので、バタバタした音を聞くと、親父を思い出して気分が悪くなる。

僕は常に副収入のことを考えているが、これだけで生きていけるとは思っていない。あくまでも人生の保険です。働いているとき、給料が足りない分はこれで賄う。老後に年金を受け取り、それで生活ができなければ、足りない分はこれで賄う。あくまでも僕の副収入はそのポジションです。

保険程度の稼ぎだけでは、生活は続けられない。なので、外で働くことは僕には必須です。ただ体力もかなり落ちているし、精神状態もあまり良いわけではない。外で思いっきり働いても月の手取りは13万円程度。良くて14万円。なので、その働き方は今はあまりしたくない。仕事がきつい割には給料が安すぎる。税金や保険が高すぎるんだよな〜。総支給20万円だと4万5000円くらい、税金やら保険やらで引かれるんじゃないの? 僕は総支給20万なんていかない。

今、日本政府は言論統制を強化し始めているが、この増税ばっかりするクソ政府はぶっ壊さなければいけない。言論統制だって不可能だろう。どうやってイーロン・マスクさんに要請するんだ〜? そんな権限もないし、日本に言論統制をするためのツールも開発する技術がないだろう。

今の政府のまんまじゃ、働いている人は死ぬまで報われないよ。まあ、僕は怠け者なので働いていないけどね。

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