今寝ようと思ったのだが、僕はちょっと感づいたことがあり、記事を書こうと思った。日本国内でも、もう目に見える戦争が起こっているよね〜。国対国じゃなく、グローバリストと反グローバリストの戦いです。
テレビの偏向報道がひどすぎて、完全に戦いになっている。武器で戦うだけが戦争ではない。特に今の時代は、情報で戦いをしている。今までは国民に気付かれないように、政府は国民に対して言論統制をしてきた。今はもう、それができない。
トランプ政権を今、メディアは猛烈に叩いている。DSにつながる日本の政府、メディア、企業、団体は、今のままだと自分らが危なくなってくるので、最終的には強硬手段を取ってくるだろう。そういった連中のバックには、アメリカ民主党、中国共産党、ディープステートがいる。
最近、中国の戦闘機で新型のステルス戦闘機も開発されているが、やはりバックにDSがついていた。おそらくUSAIDから資金が流れていただろう。僕は世の中の戦争は落ち着いてくるもんだと思っていたが、どうやらこれからが本番になるだろう。DSも自分らが生きるか死ぬかの状況なので、本気で動き出すと思う。
日本国民は自分の立ち位置をわかっておいたほうが良い。それがわかっていないと、敵である日本政府に助けを求めてしまう。武力の戦いが始まったとすれば、トランプ政権の軍ももしかすると参戦すると思う。日本国民が助けを求めようとするならば、それはトランプ政権の軍になる。
自分がグローバリスト側なのか、反グローバリスト側の人間なのかははっきり理解しておいて、目の前にいる相手がどっち側の勢力かも見分けないといけない。この状況は、日本だけでなく、世界で起こっていることです。
世界では政治的な力で今、食糧危機に持っていこうとしている。もうすでに動き出している。食糧危機になるからと言って、勝手に自分で野菜を栽培してはいけないという決まり事も、日本にはあるらしい。そこら辺は僕は詳しくはない。
こんな状況の中、石破は「ネット配信のNHKの受信料を払わない人間は、裁判にかける」と言い出している。これだけ偏向報道しといて、しっかり国民からはお金を奪う。すでに日本人殺しは始まっています。
神様的な存在は必ずいるので、心を浄化し、正しい行動を取っていれば、突破口を必ず作ってくれますよ。他人を傷つけるような人間には、逆に神に呑まれる。それが人間の選別というものです。
僕は神とはメッセージのやり取りはしていないが、気配は感じ取っている。たまに何かいるなってのがわかります。守護霊のようなものがつきまとってるのかな? 僕はあまり「霊」という呼び方は好きではない。そういう精神だけの存在は必ずあると思っている。
今後も生き抜きたいのであれば、神を信じ、他人に優しくし、助け合える人間になればOKです。そうすると何かしらの気配が近寄ってくるかもしれない。僕もいつも夜寝てると、パチンパチンと度々音が聞こえます。絶対に何かしらがいる。