財務省デモ、なぜテレビは報じない?情報格差が広がる日本の現実

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最近、財務省のデモが毎週のように行われており、だんだんとデモに参加する人が増えてきた。ただし、テレビではテレビ東京以外は報道していない。このようにテレビが知らん顔をしていると、テレビしか見ていない高齢者と、ネットで情報を得ている人との間で情報格差が広がり、困った状況になる。実際、僕と母ちゃんもそんな感じになっている。

テレビしか見ていない人にとっては、財務省に対するデモが一体何なのかわからないだろう。テレビでその件について報道されなければ、まったく情報が入ってこない。そういう人から見れば、デモをしている人たちに対して「この人たち、アタオカなんじゃないの?」と勘違いしてしまう。

政府は何十年も国民を騙し、必要以上の税金を吸い上げてきた。そして今後さらに、税金を上げようとしている。いい加減、今の政府は壊さないといけない。財務省だけをぶっ壊しても、他も腐っている。日本政府は一度更地にしないと立て直せない。それなら、いっそ今のアメリカに日本を吸収してもらったほうがいいのではないか? 中国に吸収されるよりはマシだろう。

石破がまた海外への金のばらまきをやっているし、備蓄米まで海外に供与している。たしか日本は今、米が不足しているんじゃなかったっけ? これは間違いなくわざとだ。日本国民に対して、確実に兵糧攻めを企んでいる。

米の流通経路も最近おかしくなっていて、外国人や派遣会社、建築会社が米を買い占め、転売するという流れができている。政府はそこをまったく規制しない。転売された米には虫が湧くようだ。ネットで写真も見た。それにカビも生えるし、保管場所の臭いも移る。

トランプさんの圧力もあるので、日本政府はこのままでは済まされない。何かしらやらかすとは思う。日本政府、メディア、政府とつながりのある企業や団体は、トランプ政権に対して明らかに対抗しようとしている。

バイデンが大統領だった時は、その連中はアメリカにべったりだったのに、トランプさんが大統領になった途端、突然反米になった。ただ、そういうことに気づいても、それを周囲に話せば「お前は陰謀論者のアタオカだ」と扱われる。

日本国内では、政府やメディアに洗脳されている状態が「正しい」とされ、目覚めた人は「陰謀論者のアタオカ」扱いされる。いまだにコロナワクチンを信じている人もいる。日本はどんどん海外と逆行していて、恐ろしい国になっている。消費税を撤廃しなければ、今まで甘い蜜を吸っていた輸出メインの大企業が痛い目を見ることになる。日本はこれから地獄を見て、目覚めていくのだろうか?

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