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早起きと騒音、そして中古パソコン購入の落とし穴

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早起き習慣と下階の騒音問題

最近、少しずつ決まった時間に起きられるようになってきました。
今日は朝5時に起床。
以前は8時近くまで寝てしまうことが多かったのですが、徐々に改善してきています。

ただ、毎日のように悩まされているのが、僕の部屋の下の階に住む住人の騒音です。
わざとやってるんじゃないかと思うくらい、ガチャガチャと音を立てまくります。
一人暮らしのババアらしいのですが、ちょっと異常なレベルでうるさいです。
早起きしても、この騒音で気分が台無しになることがしばしばあります。

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中古パソコン購入を考え直した理由

昨日、ブログで中古パソコンの話題に触れ、JEMTC(日本電子機器補修協会)の提供する中古パソコンに興味があると書きました。
でも、その考えは撤回します。

ネットで調べてみたところ、この団体はパソコンの知識があまりない人に、低スペックで使い物にならないようなパソコンを売りつけている印象が強いことが分かりました。
最初から疑問に思っていたことがあります。
例えば、第7世代のCore iシリーズのCPUを搭載したパソコンに、なぜかWindows 11がインストールされて売られているんです。

知識が少ない人から見れば、「最新OSのWindows 11が入っていて安いからお得!」と思うかもしれません。
でも、僕からすれば怪しすぎます。

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JEMTCの有償譲渡会の闇

YouTubeでJEMTCの「有償譲渡会」の動画をいくつか見てみました。
確かに価格は安く設定されていますが、売られているパソコンのスペックがあまりにも酷い。
安いと言っても、それ以下の価値しかないゴミレベルのパソコンばかりです。
これならネットでしっかりスペックを確認して購入したほうが断然賢明です。

この有償譲渡会は全国各地で開催されているようですが、どう見てもパソコンの知識がない高齢者をターゲットにしているとしか思えません。
「安く中古パソコンが手に入る」という名目で、数万円でゴミスペックのパソコンを売りつけている感じです。
最新のWindows PCなら、新品でも10万円以下で購入できる時代です。
それを考えると、数万円で中古のゴミパソコンを買うのは本当に危険だと思います。

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中古パソコンを買うならAmazonの整備済みがおすすめ

中古パソコンを買うなら、Amazonの「整備済みパソコン」のほうがまだ安心です。
例えば、パナソニックのLet’s Noteあたりなら、かなり安く手に入るんじゃないでしょうか。

中古パソコンで5万円以上出すくらいなら、新品で10万円以下のものを買ったほうが絶対に良いです。
MacBook Airの整備済製品なら、下位モデルが10万円ちょっとで手に入ります。
なかなか在庫に出てこないこともありますが、たまに登場します。

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MacBook Air整備済製品がコスパ最強

MacBook Airの整備済製品を買うなら、13インチでメモリ8GB、ストレージ256GBのモデルがおすすめです。
このスペックで10万円ちょっと。
十分すぎる性能で、この価格帯ではかなりの高コスパです。
5万円で中古のゴミパソコンを買うくらいなら、絶対にこっちのほうがマシです。

Appleの整備済製品は、公式サイトから購入できます。
初期不良で返品されたパソコンをAppleが整備し直し、ほぼ新品の状態で販売しているものです。
品質も保証されているので、安心して使えます。

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結論:中古パソコン選びは慎重に

中古パソコン市場には罠がたくさん潜んでいます。
特に「安い」という言葉に釣られて、スペックをよく確認せずに買ってしまうと後悔することになります。

JEMTCのような団体に頼るより、AmazonやAppleの整備済製品をチェックするほうが賢い選択です。
パソコン選びは慎重に、自分の用途に合ったものをしっかり見極めて購入しましょう。
騒音に悩まされながらも、早起きしてブログを書く僕からのアドバイスです。

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