選手権のシャドウバンを回避する方法

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今朝の目覚めと心の整理

今朝は5時半に起床。体も心もまあまあの調子だ。50歳にもなると、若い頃のように「完璧な体調」というのはもうあまり期待していない。それでも、淡々と日々を積み重ねていくしかない。

YouTubeでのなりすまし被害については、ようやく一段落した。法的手続きを通じて、なりすましアカウントはBANされることとなった。これでようやくひとつ、心の重荷が取れた気がする。

シャドウバンを避けるための「設定」

さて、話題が乏しいかと思いきや、ツイリア(X)で新たな発見があった。例の「選手権」というシステムにアカウントを放り込むと、たいていシャドウバンになる。ところが、ある設定を変えることで、それを防げることがわかった。

ボット設定にある「AV動画を添付するか否か」の項目で、「添付しない」を選ぶと、シャドウバンされなくなる。この変更で、動画を引用せずに、文章とアフィリエイトリンクだけを含むリプライ投稿に切り替わる仕組みだ。

実際、エロ系のショート動画は思っているほど再生されておらず、それを引用することでアカウントがリスクを背負うのは割に合わない。

正常な状態で選手権に参加し続けるコツ

選手権そのものは、シャドウバンされていても影響が少ない構造にはなっている。リプライ先の影響力がものを言う世界だからだ。ただし、シャドウバン状態では投稿の幅が狭まってしまい、アカウントとしての活用度が下がってしまう。

それゆえ、設定を工夫し、シャドウバンされずに選手権に参加し続けるのが理想だ。アカウントの健全性を保ちつつ、収益性を確保できるのだから。

現状、このボット設定の見直しは非常に効果的だと感じている。選手権はやり方さえ間違えなければ、かなりの収益を見込める場所だ。

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