
本日は日中、激しい腹痛に見舞われ、一日中ほとんど寝込んでいました。夜になってようやく痛みが和らいできたので、この記事を書いたら早めに休もうと思います。
「働いていないくせにストレスだなんて、生意気な」と思う人もいるかもしれません。しかし、無職であること自体が大きな精神的ストレスの原因になります。将来への不安、社会との断絶感、そして周囲からの無言の圧力――それらがじわじわと心身を追い詰めていきます。無職には無職なりの地獄があるのです。
アメリカ暴動の背後にあるもの
話は変わりますが、アメリカでの暴動がますます激化しているようです。そして予想通り、その背後にはジョージ・ソロスの存在が見え隠れしていました。暴動を起こしている勢力には、はっきりと金が流れている。つまり、これは自然発生的な抗議運動ではなく、資金によって「演出」された混乱です。
ソロスは、かつてUSAIDを取り仕切っていたエリートの一人であり、WHOやビル・ゲイツとも密接な関係にある人物です。新型コロナウイルスの“製造”に資金提供していたとの疑惑もあります。彼は、いわゆる国際金融資本やディープステートと呼ばれるグローバリストの中心的存在です。
グローバリストと反グローバリストの戦い
結局、アメリカで起きている暴動は、グローバリストとそれに抵抗する反グローバリストとの対立によるものです。トランプ元大統領は、後者の象徴的な存在として標的にされていますが、日本のメディアでは、彼を一方的に悪者として報道しています。なぜなら、日本の主要なテレビ局や新聞社は、すでにグローバリスト側に組み込まれているからです。
日本では暴動は起きない、その理由
一方で、日本ではアメリカのような暴動が起きる可能性は極めて低いと思われます。理由は明白です。日本には反グローバリズムを掲げる勢力が存在せず、国民の多くはメディアからの情報をそのまま信じ込んでしまっている。いわゆる“洗脳”状態です。
日本では、暴力的な手段ではなく、じわじわと人々が追い詰められていく形で人口が減らされていくと考えられます。ワクチンという名の“生物兵器”を半ば強制的に接種させられ、次は食糧不足や戦争という名目で生活が破壊されていく。誰もが気づかないうちに、ゆっくりと苦しめられ、減らされていくのです。
覚醒しない国民と、僕の覚悟
残念ながら、日本国民の多くは未だに真実に気づこうともしません。気づいてしまえば今の生活が壊れてしまうという恐怖があるのか、あえて目を背けているようにも見えます。平和ボケという言葉だけでは済まされない、深刻な情報リテラシーの欠如があるように感じます。
正直、僕自身もこのままどうなっていくのか不安ではありますが、最終的に死ぬときは「もう仕方がない」と受け入れるつもりです。何もできないかもしれない、でも、せめて真実に目を向ける姿勢だけは、最後まで持ち続けていたいと思っています。



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