カムチャッカ地震と津波警報の朝:自民党が弱まると地震が起きる?

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津波警報とスマホのアラームの朝

今日は朝から、スマホの津波アラームが何度も鳴り響いていました。外ではサイレンも鳴っていて、津波警報が発令されている様子。

とりあえず状況を確認しようと、スマホで「高度」や「海抜」を測れるアプリを探し、2つインストールしてみました。

自宅周辺の津波リスクを確認

仮に、千葉県の外房に3メートルの津波が来たとしても、僕が住んでいるアパートまでは、直接押し寄せてくることはなさそうです。

ただし、近くにがあるので、津波がその川を伝って遡上してくる可能性はあります。

それでも、アプリで確認した限りでは、自宅周辺の高度(海抜)は9メートル程度。仮に津波が川からあふれたとしても、大きな被害は出ないと予想しています。

海沿いの地域は要注意

僕の住んでいる市には、海に面している地域もあります。その地域にいる方々は、念のため避難したほうが安心です。

東日本大震災のときも、この市には津波が来ました。当時の僕は成田周辺に住んでいて、勤務先は佐倉市だったので津波の影響はありませんでした。

しかし、震度6弱の揺れで、歩くのも困難なほどでした。

カムチャッカの地震と政治のタイミング

今回のカムチャッカ半島の地震は、規模的に東日本大震災クラスの大地震との報道があります。

それにしても不思議なのは、なぜか自民党の勢いが落ちている時期に限って、こういう大きな地震が起きる気がするんですよね。

偶然なのか……それとも……。不思議だなー(笑)

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コメント

  1. 注意!

    今日の津波警報や報道は、あまりにも煽り過ぎていて妙だ。

    政府がこの件を利用して、緊急事態条項へ持ち込むために、国民への“洗脳”を仕掛けている可能性が大きい!

    今、国民には、何よりも冷静な判断が求められている。

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