ゴミの山と政治の腐敗 ― 日本の現実

近所のゴミ収集場所が崩壊中

最近僕の住んでいる場所の近くにある、ゴミの収集場所には、ルールを無視したゴミの不法投棄がひどくなっている。要するにゴミを捨てるにしろ、市の指定している袋で決まった曜日に出して、収集できるものとできないもののルールがある。

しかしそのルール関係なしに、かなりの量のゴミを不法投棄する人がいて、そのゴミは収集できないので、いつまでも収集場所に残って山になっている。日本人がやっているのかもしれないし、外国人がやっているのかもしれないし、そこらへんはわからない。

急増する外国人と治安の不安

最近急激に日に日に外国人は増えていて、その増え方も異常だ。おそらく密かにどんどん外国人を入れているのだろう。人身売買組織のパキスタン人も入ってきたって話も聞く。僕の住んでいる近くの四街道市は、イスラム化が結構進んでいる。

外国人が増えると、駐車場に止めてある車が盗まれるというが、僕の場合は「どうぞ盗んでください」って感じだ。今乗っている車は金食い虫なので、無ければ無いで構わないし、処分する手間も省ける。いい車に乗っている人は気をつけなければならないが、僕のようなポンコツ車は「どうぞどうぞ」といったところだ。

日本政治もゴミ収集不能

日本もとことんこじらせていて、もう収拾がつかなくなっている。まともに総理大臣の選挙すらできない。一国のトップもまともに決められない国ってのは、世界から見ても天然記念物だろう。

小泉進次郎と背後の巨大勢力

小泉進次郎はフィリピンに逃げたが、単純に国民やメディアから逃げただけじゃないと思う。小泉家は筋金入りのグローバリストで、バックに巨大な勢力が引っ付いている。引っ付いていると言っても、小泉進次郎を守っているわけではなく、小泉進次郎を利用している連中だ。CIAやユダヤ勢力あたりになる。

小泉進次郎がそういった勢力の邪魔な存在になれば、命を狙われる。とくに小泉進次郎は、嘘を隠そうとするとさらに新たな嘘が出てしまうので、裏にいる勢力からすれば危険人物になる。そういったこともあるので、フィリピンに一時的に逃げたのかもしれない。フィリピンに行った途端、フィリピンで巨大地震が起こったけど。なんか追い詰められているのかな？

自民党が潰れない限り未来はない

とにかく自民党が潰れないと、日本は立て直しができない。高市さんが良いって言っている人もいるが、駄目だ。