高市政権で始まる“計画的パンデミック”と世界戦争の予兆──日本の未来はどこへ向かうのか

◆文明末期の気配と、動かぬ国民たち

なんだか最近、寒暖差が激しい。
体調を崩す日が増えた。

不思議なもので、平日になると体調が悪くなる。
――これ、もはや「怠け癖」と言われても仕方がないのかもしれない。

求人検索をしても、気が遠くなって、ただ「ポカーン」としてしまう自分がいる。
それほど、今の世の中が息苦しい。

今日の厚労省の動きを見ていると、高市政権になってもmRNAワクチンは変わらず推進されるようだ。

海外ではすでに「生物兵器」とまで認定されている国もあるのに、
日本では平然と国民に打たせ続ける。

しかも、国民の多くは何の疑問も持たずに従ってしまう。
――おかしな国だな、と正直思う。

高市さん自身も、過去に異物混入ワクチンを接種して長期間体調を崩されたと報じられている。
それでも彼女がワクチンを推し進めるのは、背後にある大きな圧力のせいなのだろう。

もはや政治家の意思では抗えないほど、強力な「力」が働いているのかもしれない。

安倍さんはmRNAワクチンの全国接種には慎重だった。
むしろイベルメクチンを使った治療を推進しようとしていた。

だが、その直後に暗殺された。
偶然なのか、必然なのか。

この国の「真実」は、いつも闇の中に消えていく。

一部では、高市さんが「エボラ高市」と呼ばれている。

その意味するところは、彼女が自ら望まずとも、
新たなパンデミック――いや、“プランデミック（計画的な感染拡大）”――が仕掛けられる可能性があるということだ。

僕は高市さんが総理になった場合、以前の記事でも少し書いたが、
ちょっとした“お祭り”が起こると思っている。

お祭りというのは、まずはパンデミック。
というか、計画的なパンデミックなので“プランデミック”といったほうが良い。
それか、中国との戦争だ。

中国とロシアの結びつきが強まるなか、
日本は否応なく巻き込まれていく。

敵国リストに「中国・ロシア・北朝鮮」が並ぶ未来も、もはや夢物語ではない。
とくにロシアは今、危険な方向へ舵を切っている。

もし何かあれば、北海道が最前線になる。
地図上では見えないが、日本列島の運命はすぐそこにある。

世界各地ではすでに紛争が連鎖しており、誰にも止められない状態だ。
トランプ氏も、今や堪忍袋の緒が切れかけているという。

イスラエルがガザに打ち込んだミサイルも、映像を見る限り小型核兵器に近い。
もはや“核の一線”を超える準備は整っているのだろう。

ロシアもアメリカも核実験を再開し始めた。
このまま行けば、核戦争は時間の問題だ。

そして、ロシアには「死の手（デッド・ハンド）」と呼ばれる自動報復システムがある。
ロシアが壊滅すれば、世界中に核ミサイルが飛ぶ。

それは、日本にも例外なく降り注ぐ。
アメリカ全域を滅ぼすのに、わずか10発で足りるという話もある。

地球上にある核兵器は、今の文明を何度でも破壊できる。
それほどの力を人類は手に入れ、そして今まさに、使おうとしている。

――もしかしたら、今の時代は本当に“文明末期”なのかもしれない。

寒暖差で体調を崩すどころか、地球そのものが「熱」と「冷たさ」のはざまで壊れかけている。
それでも人は今日も、平然と働き、ワクチンを打ち、ニュースを眺めている。

静かに、そして確実に、世界は終わりへと歩いている。