【国民負担率47.5%】普通に一揆や餓死が起こるレベルだろうw

2022年度の国民負担率が47.5%になる見込みだそうだ。働いた給料の半分程度が、税金や保険料で持っていかれてしまう。五公五民の時代がやってきました。江戸時代だったら一揆や餓死が起こるレベルだろう。

ただ仕事の職場に行くと、こういう現実があるってことに気付かなくなります。思考停止になってしまったサラリーマンが、一生懸命働いて稼いだ給料の半分を、国が気付かれにくいようにお金を吸い取っていく。

年収500万の人でも、自分の手元に残るお金は250万くらいです。令和の時代で一揆を起こせば、警察に捕まるだけなので、一揆を起こすメリットはない。この状況に怒り狂う人もいるだろうが、現状何もできない。黙って税務真理教に、給料の半分をお布施しなさいってことです。お布施すれば良い事があるかもしれない。それだけです。

国民から頂いたお布施は、また世界のお金配りおじさんこと岸田さんが、世界の困っている人のためにばらまいてしまうのだろう。日本を捨てて海外に投資をする。それもありかもしれない。

僕も投資では、全世界株式、先進国株式には一部日本の株式が含まれているが、日本だけの投資信託は買っていない。僕が買っている投資信託は、全世界株式、先進国株式、米国株式、NASDAQ 100です。世界に分散して投資している。

国も同じように、日本という国は将来期待できないので、日本よりも海外に投資をしていってるんだろうと思う。ある意味正解。日本人は国のATMになって、ATMにもなれなかった日本人は、首吊るなり無敵の人になるなり勝手にしろってことでしょう。

日本って底辺が底辺を喰らう国になっていくだろう。お神には日本人は逆らえない。北斗神拳の伝承者レベルの救世主がいないと、この国は救えんだろうね〜。日本にスラム街ができるのも、もうすぐですね。力こそ正義の時代が来るかもねw