迫り来る言論統制と国民分断の危機:日本の未来はどうなるのか?

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今後このブログを続けられるかどうかはわかりません。言論統制が厳しくなり、今のような記事を書いていると、ブログが削除されることもあると言われています。憲法改正が行われ、21条も撤廃される可能性があります。

もうそろそろ、日本は大きな混乱を迎えると思います。国民同士が考え方の違いで分断されることが予想されます。それも日本政府の計画の一部です。日本政府は強制的にワクチンを接種させる法律を制定するでしょう。

それも遠い未来の話ではなく、2ヶ月、3ヶ月先の話です。僕は完全にワクチン反対派です。しかし、日本には推進派が多く存在します。政府やメディアは、反対派を精神異常者や危険な連中だというイメージで洗脳していきます。

日本は洗脳されている人の割合が多いとされています。日本人の7割から8割は洗脳されている側の人間だと言われています。9月には大規模なデモが予定されていますが、洗脳されている人から見れば、デモを起こす人は危険な存在と映るでしょう。

上の写真の人の言葉を、僕はまともに捉えないほうがいいと思います。岸田やデマ太郎よりも、もっと冷酷です。悪魔に魂を売っているレベルの人です。

おそらく、今の日本政府は完全に吹っ切れていると思います。安全装置が完全にオフになり、次々と危険な行動を取るでしょう。怖い親方のディープステート(DS)が弱っているので、日本政府は制御が効かなくなり、ファイナルファンタジーでいうバーサク状態になるかもしれません。

日本政府の連中の顔を見ても、人の優しさを感じることはありません。みんな冷たい顔をしています。まず、国民が2つに分裂してしまうことが必ず起こります。その時期は非常に近いです。陰謀論ではなく、ワクチン推進派と反対派がいる以上、分裂は避けられません。それも政府に仕組まれていることです。

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