昨夜YouTubeを見ていたら、富士通の量子コンピュータの技術が世界の中でトップになってるみたいですね。僕もあまり詳しいことは知らないが、処理スピードも今までのコンピュータよりも、次元が違う速さがあるようです。しかし、欠点としてエラーが多いということでした。
そのエラーを修復するシステムを、世界では試行錯誤しているようです。僕は量子コンピュータの記事を読んでも全く理解できなかった。ただ、異次元の処理能力を持つコンピュータだってのはわかる。
ただ、世界でトップクラスのテクノロジーってのは、また陰謀論チックになるのだが、国際金融資本が黙ってないでしょ。TRONのときも飛行機事故で関係者死んでるし、STAP細胞だって、米国に特許取られてしまったし。STAP細胞はあります!と小保方さんが涙流して言ってたのにね。
富士通の量子コンピュータの技術は国際金融資本にとって脅威になる。間違いなく封じるか奪うかをしてくる。日本政府でさえ、国際金融資本の末端の手下なので、いざとなっても富士通は守らない。
ここからは僕の勝手なおとぎ話だが、量子コンピュータがある程度動くようになったら、AIを組み込んで、シンギュラリティを早く起こさせ、AIに世の中を支配をさせたほうが良いかもしれない。天国か地獄かどっちに転ぶかはわからないが、今の人間社会はダークすぎる。
この富士通の技術がグローバリスト側に渡ってしまうと、ターミネーターとほとんど同じような世界になるだろう。ロボットのようなものは効率悪いので出ないと思うが、兵器としてその技術が使われるとかなり危ない。
今は戦争でドローンがかなり活躍しているが、更に高性能な新しい兵器が出てきちゃうかもしれない。その前に量子コンピュータを日本のコアにしておいたほうが良いと思うが、やっぱり日本政府もそうはしないのだろうな〜。