日本を愛する心とその現実

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昨日、ぎっくり腰をやってしまい、今朝もかなり激痛で、起床する時も大変だった。1週間は痛みは取れないだろう。

昨日ブログの記事で地震のことを書いていたが、書いているそばから昨夜、宮崎の方で少し大きめの地震が起こった。地震ってものは、なぜか権力者にとって都合のいい時期に発生するもんなんですよね〜〜。

僕はYouTubeでアメリカの状況を見ているが、アメリカの一般国民はやっぱり日本人と全然違う。アメリカ人は悪く言えば単純、良く言えば純粋で、そして何事も一生懸命でみんなで助け合って生きている。そして自分の国を愛している。

日本人って昔から和があって、助け合いの心があると言われているが、今の僕から見ればそれはないと感じる。国がどんな状況になっているのかも無関心で、選挙にいかない人間も国民の半分くらいいる。今だけ金だけ自分だけの人間ばかりで、落ちぶれた人間を見下し馬鹿にする。

日本人ってのは馬鹿で冷たい人種ですよ。だから日本はどんどん没落している。中国に国が乗っ取られる寸前になっていても、多くの国民は気付かないというか、気付こうとしない。そしてそのことを語る者に対して、陰謀論者と馬鹿にする。そして、税金ガンガン取られても、機械のように働き続けることが正義みたいな感じになっている。

正直、中居正広とか松本人志の話題なんてどうでも良い。日本が無くなりそうになっていることが問題。日本政府、オールドメディアは、完全に中国、DS側の勢力内の機関だ。絶対に真実は報道しない。

今後も、偽パンデミック、いわゆるプランデミックはもう起こらないと思うが、地震と中国は注意しておいたほうが良い。

ということで、僕は仕事探さないと・・・。

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コメント

  1. ヒルサイ より:

    ai通しても誤字は残るんやな
    プランでミック